【SONY】操作快適!ソニー4K50インチテレビにおける5つのおすすめポイントと2つの注意すること【約11万円】

こんにちは
MUJI LIKEのれんです。
そろそろボーナスの季節ですね、皆さんは何を買われますか。
今回ご紹介するのはソニーの4K50インチ大画面液晶テレビKJ-50X80J をご紹介します。
 
 
元々私は10万円以下で買える格安4Kテレビを購入しようとしていました。
そんな私がなぜソニーのこのテレビを選んだのか、主に格安4Kテレビと比較しながら
おすすめポイントや注意点などを解説していきます。
では早速やっていきましょう
 
 
 

商品情報


商品名:ブラビアKJ-50X80J
大きさ:幅112.6x高さ71.8x奥行28.6
解像度:4K
リフレッシュレート:60hz
内蔵HDD:なし
インターネット:無線LAN、有線LAN
値段:税込110,000円

 
 
 
おすすめポイント

映像・音質


安い海外製品のレビューを一つずつよーく見ていくと、映像が思ったより綺麗じゃない・・とか、
次は10万円以上のちゃんとしたものを買います。そういったコメントがちらほらあります。
こちらのブラビア KJ-50X80J の映像、音声、共に品質が高いものになっていて
そういったレビューがほぼないです。
 
 

 
 
地デジやネット動画も高画質に変換してくれる特徴があるので
私自身このテレビの映像や音質に不満点はなく、本当に綺麗だなと思っています。
 
 
 

操作性


 
 
特に格安のものと違いを感じやすい部分が操作性になります。
こちらのブラビア KJ-50X80Jはアプリの操作や起動がスムーズに行われます。
格安テレビの操作も一見スムーズですが、時折カクつきます。
ほぼストレスなく操作できるのが本当にいいです。
 
 
 

Prime Video/YouTubeボタン搭載


 
 
わざわざメニューを開いてPrime VideoやYouTubeを選択する必要がありません。
電源がついていない状態でそれぞれのボタンを押せばそのアプリを開いてくれるのです。
地上波のテレビを見る感覚と同じようにネットの動画を見ることができるのがとてもいいです。
 
 
 

ソニーという日本企業の安心感


 
 
安い50インチ4Kテレビを探せば10万以下で買えます。
ですがそのほとんどが海外の企業になります。
テレビのような高額商品になるとそもそもの品質や、もし万が一故障した場合、きちんと対応してくれるか、
そういったサポート部分を考えると日本企業の大手であるソニー製品が一番いいと私は思いました。
海外メーカーでも保証はあると思いますが、何かと理由をつけて修理対象にならない、
音信不通になる、トラブルになる確率が日本メーカーより高いと思います。
私は値段が高い分は保険として捉えてソニーのテレビを購入しました。
 
 
 

税込10万円前後という価格


 
 
格安テレビだと品質やサポートが〜
かといってハイスペックになると20万以上の超高額になってしまいます。
このブラビアKJ-50X80J は私にとってちょうどいい価格でした。

品質とサポートも日本の企業なので○
50インチの大型テレビ
操作もサクサク
これで税込11万円はかなり満足しています。
 
 
 
注意すること

 
 

国産メーカーの顔をした海外資本メーカー

こちらはソニー以外のメーカーと比較検討している方向けの注意点です。
国産メーカーの顔をした海外資本会社がいくつかあります。
めっちゃ安いし国産メーカーじゃん!これでいいじゃんと私も思ったのですが
メーカー名 海外資本とネットで調べると海外メーカーに子会社化されたメーカーや海外資本のメーカーが出てきます。

 
 
 

Prime Videoボタン搭載しているのは2021年モデルだけ


 
 
Amazonの商品ページを確認すると2020年モデルが同じページに表示されています。
こちらの方が1万円安いのでこっちを買おう〜と思っている方は要注意です。
リモコンをよーく比較すると2020年モデルにはPrimeVideoボタンがありません。
アプリを毎回リモコン操作してみるPrimeVideoか地上波テレビを見る感覚でPrimeVideoボタンを押してみる
PrimeVideoか、よく検討してみてください。
 
 
 

Nintendo Switchとの相性が悪い

ライバル会社の製品だからでしょうか。
私の場合、Nintendo Switchへの切り替えが本当にうまくいきません。
何回もドッグに差し込んでもHDMIを抜き差ししてもなかなかつきません。
ちなみにPS5は入力端子を切り替えるだけで勝手に起動してくれます。
 
 
 

コアゲーマー向きではない


 
 
このブラビアKJ-50X80J はリフレッシュレートが60hzです。
リフレッシュレートというのは一言で説明するとパラパラ漫画です。
パラパラ漫画は1秒間に切り替わるコマが多ければ多いほど滑らかに見えますよね。
このテレビは1秒間に60回切り替えができます。
 
 

 
 
コアゲーマーの方は120回以上切り替わりって欲しいので
このテレビはコアゲーマー向きではありません。
その部分を網羅しているのはXRJ-50X90Jになるのでそちらをご検討してみてください。
約3万円高くなります。
 
 
 

まとめ


 
 
いかがだったでしょうか
今回はソニーの4K50インチ大画面液晶テレビKJ-50X80J をご紹介しました。
主に格安テレビとの比較をしながら紹介させて頂きました。
購入して本当に満足する素晴らしいテレビでした。

ご不明点があればコメントにて質問していただければと思います。
私がわかる範囲であれば答えさせていただきます。
 
 
ボーナス、テレビ購入の機会に是非チェックしてみてください。
実際に家電量販店にいってみるのもいいですね。

URLを貼っておきます。
ご拝読ありがとうございました。
 
ソニー 50V型 液晶 テレビ ブラビア KJ-50X80J(2021年モデル)

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