こんにちは
MUJI LIKEのれんです。
今回はラップトップデスクという膝上テーブルを紹介します。
この記事では実際に使ってみて感じたポイントや、
なぜYogiboにしたのかその理由もお話します。
では早速やっていきましょう。
商品情報
商品はこちらになります。
Traybo 2.0 トレイボー ライムグリーン
消費税込 6,578円
送料473円
(Amazon、楽天、Yogibo公式オンラインストアで販売)
内容物
・本体
・滑り止めスティック
素材
トレイ部分 竹
カバーポリエステル 58% / コットン 31% / ポリウレタン 11%
インナーカバーポリエステル 87% / ポリウレタン 13%
充填材EPS(発泡スチロール)ビーズ 100%
カバーの取り外しできません
スペック
縦 約34cm
幅 約47.5cm
厚み 約9.5cm
穴 約29.7cm × 1.1cm
重さ 約1.6kg
おすすめポイントを3つにまとめました
どこでも気軽に作業できる膝上テーブル
この膝上テーブルがあるおかげで家のどこでも作業が出来ます。
ベットの上、ソファーの上、車の中でも作業が出来ます。
溝があり、そこにスマホやiPadを入れることが出来るので
YouTubeなどの動画も気軽に見れます。
また、ゲームをするときにも支えがあった方が
疲れにくくなるので良さそうです。
長時間脚の上に置いても痛くならないビーズクッション
脚の上に置いても、ビーズ部分がクッションになり痛くありません。
クッションが脚の形に合わせて変形してくれるので、しっかりと安定しています。
キーボードを打つのにも、勉強するのにも使いやすいと思います。
くつろぎながら作業が出来る
私は座椅子に座っていつも作業をしているのですが
座椅子にもたれかかりながら机の上のキーボードを操作するには
少し遠くやりずらかったです。ですがこの膝上テーブルを使うことによって
座椅子にもたれかかりながらもキーボードを操作するのがやりやすくなり、
くつろぎながらも作業が出来るのが本当にいいです。
(テーブルの上に置いても使いやすいです。)
yogiboの脚上テーブル(traybo)にした理由
安物買いの銭失い
膝上テーブルは安価なものがたくさんあり、
3000円前後で売られているのがほとんどです。(yogiboは約7000円)
正直安いものでもいいかなとも思いました。
ですが、安いものを買っても結局不満な点が多かったり、結局満足できず良いものを買ったりと
『安物買いの銭失い』になってしまうことが経験上多いので、私はyogiboの膝上テーブルを購入しました。
(※あくまでも私の意見です。安価な膝上テーブルというのも魅力的な商品だと思います。)
それにビーズソファーで有名なYogiboということもあり
品質はある程度期待できる!と思ったのと、私が好きなライムグリーンの色があったのも大きな理由でした。
木目調の部屋に合わせてライムグリーンのカーペットを使っていたので、部屋にもバッチシ合いました。
(ライムグリーンはyogibo私が探した中だとyogiboだけでした。)
詳しい補足
yogiboシールは剥がせる?
剥がせます。
写真だとトレー部分にペイントされているのかシールなのか分かりませんでしたが
こちらはシールなので剥がせます。
(シール剥がしスプレーなどを使わなくても剥がせるタイプのシールです。)
1.6kgもあって重くない?
私の個人的な意見ですが、重くありません。
適度な重さで、重くてずっと脚上に置いておくのがつらいということはありませんでした。
洗える?
洗えません。
竹部分は除菌シート等で清掃してください。
クッション部分は濡らした布で汚れを拭き取り、乾燥させてください。
コロコロもおすすめです。
滑り止めスティックは使っている?
私は使っていません。
滑り止めスティックがあることによって凹凸が出来てしまうのが嫌で付けていません。
こちらは粘着テープで張り付けるタイプなので、張り付けるかは考えたほうがいいと思います。
私はキーボードを置いて作業しますが、特に滑るということはありません。
(スマホなど軽いものは普通に滑ります。)
他にも質問があればコメントして頂ければと思います。
まとめ
- 脚上テーブルのおすすめポイント
- どこでも気軽に作業できる膝上テーブル
- 長時間脚の上に置いても痛くならないビーズクッション
- くつろぎながら作業が出来る
こちらの商品はamazon、楽天、yogibo公式オンラインストアで売っています。
送料込みで同一価格を確認(2021/05/24)
yogiboの公式店舗でも販売しています。
ビーズソファーのような巨大な商品でないので
店舗で買ってそのまま持ち帰れば送料がかからない!
とも思ったのですが、電車賃やガソリン代がかかりますね。
もし出かけた時に店舗を見つけたら寄ってみるといいかもしれません。
商品のリンクを貼っておきますので、
興味がある方はチェックしてみてください。
◆Traybo2.0(トレイボー2.0)
・公式オンラインストア
・楽天
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